単なるリフレッシュのための坐禅(座禅)ではありません。
我慢くらべをするような坐禅(座禅)でもありません。
坐法を通じて『身体の垂直性』を修得し、
頭に振り回されない、高いレヴェルの心身の統一を目指す新しい坐禅(座禅)の方法です。

植物と同じく天地をつなぐ垂直な身体軸のことです(注)。
動物は大地に平行な身体軸を持ちますが、人間は進化の過程でそれを超越し垂直な身体軸を
獲得しました。
しかし現代の複雑な情報社会やストレスの多い人間関係のために、胸部や頭部にエネルギー
が停滞し、ほとんどの現代人が心と身体がバラバラの状態(心身症)となってしまっています。
それではどうすればいいでしょうか?それは『身体の垂直性』を修得し、高いレヴェルで心身を
統一し、頭に振り回されない自己を確立することです。
そしてこれこそが坐禅(座禅)本来の目的なのです。

坐禅(座禅)をただの”ガマン比べ”として満足していても意味がありません。
坐禅身法では『身体の垂直性』をともなう高いレヴェルの心身の統一を目的に正しく座れるため
の『方法』を指導します。
ただじっと坐るのではなく、坐るための身体づくりに動くことをふんだんに取り入れます。





