
“女性身法”は“呼吸身法”をベースに女性らしい心身の健康と美しさの源となる骨美人をつくりあげるために創案された坐禅カリキュラムです
「骨」は健康法でもあまり注目されることがないですが、生命力の源なのです。骨を効果的に働きかける呼吸法を毎日DVDを見ながら実践できるようになっています。呼吸法で身体を整え、坐禅で心を整えれば、身体の中から美しくなることが出来ます。
なお、結跏趺坐や正坐の坐禅はもちろん、どなたでも気軽に実践できるイスにすわった“椅子坐禅”のコンテンツも収録されています。さらに呼吸力を高めるために呼吸調整具『湧氣球』を使ったコンテンツもご紹介しています。
■ はじめに
・このDVDの使い方 ・インストラクター/モニター紹介
■ 女性身法とは…
・呼吸法について ・骨との関係について
1. お面の呼吸
--顔の輪郭を美しく整える
お面の呼吸はなめらかな深い呼吸ができるようになるだけではなく、
アゴの輪郭を美しく整え、鼻スジをスッキリさせ、みずみずしい顔の
表情をつくります。
2. 神庭の呼吸
--美しい首筋から肩のラインをつくる
神庭の呼吸は背骨に氣を通す呼吸法で、正しい姿勢を作り、首筋か
ら 肩のラインを美しく整えます。
3. 玉枕の呼吸
--足首を細くし、首筋を美しく伸ばす
玉枕の呼吸は、腹部、胸部、頭部の呼吸をバランスよく組み合せ生
命力を高め、足首を細くし、太ももを引きしめ、お腹の余分な脂肪も
取り、アゴから首スジのラインを美しくします。
4. 注連縄の呼吸
--背骨のゆがみを取り、全身をスリムに引きしめる
注連縄の呼吸は、背骨のひと節ひと節をゆるめ、背骨のゆがみを無
理なく矯正させます。身体を注連縄のようにねじり合います。また、
注連縄の呼吸には身体全体をスリムに引きしめるという美容効果も
あ ります。
5. 尻尾の呼吸
--腰を美しくシェイプアップする
尻尾の呼吸は、腰の骨を引き締め、ウエストを細くするだけではなく、
気力、胆力を増し、周囲に振り回されない、さらには何事にも動じな
い強い精神力育てます。
6. 翼の呼吸
--美しい腕と肩のラインをつくる
翼の呼吸は、酸素を肺のすみずみにまで吸い込むことができ、全身
をリフレッシュすることができるだけでなく、特に肩から腕のライン
を 美しくします。
7. 球乗り呼吸
--足の骨を強くし、若々しい姿勢をつくる
球乗り呼吸は、湧氣球に乗ることで、現代人の最大の身体的弱点で
ある足腰が驚くほど強化されます。
【正坐/椅子/結跏趺坐による坐禅の実践】
8. 天地人の呼吸
--清らかな心身を作る
あなたに合った坐りかたから坐禅をはじめてみましょう
《正坐による坐禅》--正坐で坐る
正坐は、日本人に合った姿勢なので、正坐禅を行うと、短時間で心身
を鎮めることができます。
《椅子にすわって坐禅》--椅子(イス)で坐る
正坐や結跏趺坐が組めない方でも、イスに坐って坐禅を行うことで
十分に坐禅のよさを実感できます。
《結跏趺坐の坐禅》--結跏で坐る
初めは、結跏趺坐が組めない人でも、女性身法を行ていると徐々に
結跏趺坐が組めるようになります。結跏趺坐が組めると一段と身心
が引きしまり、高い坐禅の境地が獲得できます。

身体に無理なくいかに正しく坐るか?
深くなめらかな呼吸をいかに実現するか?
そして何よりも頭や心をいかに鎮めるか?
坐禅身法は、東洋の伝統的な坐禅を西洋の身体哲学の観点から、また骨レヴェルの進化生物学、比較解剖学、形態人類学の観点からも検討を加え構築し直した究極の坐禅です。DVDを見ながら毎日10分実践すれば、はじめて坐禅をやってみようという方はもちろん、今までうまく坐ることができなかった方でも、効果的に心身を整えることができます
たとえば・・・
□心身を整えてから勉強や仕事に取りかかりたい
□お寺などの参禅会に行く時間がない
といった方はもちろん、坐禅をはじめたものの、
□坐っているうちに膝や腰がつらくなってしまう
□腹式呼吸だとかえって身体が硬くなって深い呼吸ができない
□坐禅中の雑念に悩まされる
という方は是非、この「坐禅身法」を実践してみて下さい。
坐禅の本来の目的は、単なるストレス解消や我慢することで根性をつけるといったことでは決してありません。
"坐る"ことにこそ、人間特有の身体性を確立するための驚くべき秘訣が隠されているのです!
DVDでは坐禅身法の理論とその実践を惜しむことなく解説しています。
●坐禅身法の早朝クラスあります。詳しくはこちら●
■なぜ、今坐禅か?
■理論編
1.二足歩行と垂直性(Bipedalism)
2.垂直性とS字湾曲(腰椎5番の重要性)
3.坐位の基本的考察(日本人の坐の文化を生かせ)
4.骨の秘密 Skelton keys
5.医者も知らない骨の活性法(貧乏揺すりの効用)
6.入れ子型と頭進型(人間の身体のプロトタイプ)
7.「阿修羅」の呼吸と身体(呼吸身法の身体使いと呼吸法)
8.呼吸の極意(無意識の呼吸)
9.呼吸か吸呼か(吸いと吐き)
10.アーナパーナ・サティ・スートラ(シャカの正しい呼吸法とは)
11.坐禅身法(正しい坐禅の姿勢と従来の坐り方)
12.手の指を使う、数息(印契の威力)
13.湧氣球と湧氣珠(手足の感性を研ぎ澄ます呼吸調整具)
14.“菩提樹の形”(正しい胸部の呼吸)+エンディング
■実践編
実践/準備の解説
実践/正坐の解説
実践/結跏趺坐の解説
■毎日の坐禅

